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大学生100名強で「どんたく」参加

初めまして、九州大学工学部2年の“ふっけん”です。

突然ですが、「どんたく」っていうお祭りを知っていますか??
「どんたく」とは、ゴールデンウイークの5月3日・4日に
福岡で開催されたとても大きなお祭りです。

何百という団体がパレードで福岡市の大通りを練り歩きます。
見物客は2日間合わせて200万人になるそうです!
ゴールデンウイーク中、日本中で最も人が集まるのは「どんたく」だとか(笑)


(提供:福岡市)

私たち九州大学(略して九大)の学生は
「九州大学まなびたい」というチームで「どんたく」に参加しました。
このチーム、実は学生が企画運営しているんです!

チームは、企画運営側と練り歩くだけの参加者側に分かれています。
私の出身は熊本で、福岡のお祭りなんて全然わからないけど
有名なお祭りだし、とりあえず面白そうだから
「どんたく」出てみるか―って、ノリで1年の時、
普通に練り歩く側の参加者として参加しました。

実際に参加してみると、とても楽しくて
来年も参加したいと考えていました。

そして2年目。何事も挑戦だという姿勢で生活していたので、
今度はとりあえずどんたく実行委員もやってみようと思いました。
だって参加者よりも実行委員のほうが面白いじゃないですか( ^―^)ノ

どんたく実行委員は3つの班に分かれています。
「どんたく」に参加する学生のパレード練習や親睦を深める交流会、
当日の企画を行う企画班。
次に「どんたく」でどのようなパレードを行うかを一から考えるパレード班。
最後に「どんたく」でどんなグッズを使うか、
使うグッズのデザインなどを考えるグッズ班があります。

今年の「九州大学まなびたい」のパレードは、
両手に野球などでよく使ってるスティックバルーンを持ち、
赤いはっぴを着て、ハチマキをつけました。

パレードの曲は九大の学生歌を二曲と
みんなが知っている曲としてドラえもんの曲を使いました。
振り付けはパレード班が考えたもので、
特徴であったスティックバルーンをたたいたり振ったりして使うものでした-!

企画班に所属していた私の一番大きな仕事は、事前練習となる交流会の司会でした。
交流会では100人ほどの参加者を集合させ、
参加者同士の交流やパレードの練習を行います。

司会の私は、その100人ほどを一気に動かさなくてはいけません。
人それぞれに向き不向きもありますし、留学生は言葉の壁もあります。

指示を出すときは、全員が並びを変えるにはどういう指示を出すとよいのか、
参加者にわかるような言葉を選び、指示を出します。
一度ではわからないので何度も同じ指示をだして、やっと動いてくれます。
一つの指示を出すだけで大変です。

例えば9つの班(九大にかけて9つです)に分かれている
参加者を二つの大きな輪の形にする指示を出す時がありました。
全員一気に動いても収拾がつかないので
半分ずつ動かしたり、各班においた実行委員のリーダーに班を
動かしてもらうなど、工夫しました。
それでもうまくはできなくて、実行委員には走り回ってもらいましたが…m(._.)m

そして、「どんたく」本番。
多くの観客たちに見られながら練り歩くのは緊張しますが、楽しいものです。
観客の方が「九大だー!」といって手を振ってくださるとうれしいですしね。
自分たちだけでも楽しいのに観客の方々がさらに盛り上げてくれました。
そして、やはり祭りですのでみんな気分が高揚しています。
ハイテンションで参加者同士がわいわいするとそれだけで楽しいですよ。

本当にどんたく実行委員に入ってよかったと思います。
たくさんの友達や大きな学びを得ました。
この達成感は経験しないとわかりませんし、経験してもらいたいです!
大学生は時間があり、挑戦する機会もたくさんあります。
たくさん挑戦して、たくさん経験して、
楽しい大学生活を送ってください(*^^*)
これからの皆さんに期待します。

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