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理想の学園祭、実現するのは大変!!

こんにちは!福岡教育大学のゆきなぎです!
今日は学祭実行委員会の活動について
紹介したいと思います(*´ω`*)

学祭実行委員会は高校でいうところの生徒会の文化祭担当です。
福岡教育大学は、2年生から教育実習があったりで
委員会等につきっきりになることが出来ないので、
ほとんどが“1年生”で構成されています。
そんなわけで、去年私もこの学祭実行委員として
1年生で学祭に携わりました。

私は小学校の頃から学校行事の裏方仕事をするのが大好きな人間で、
入学してすぐこの学祭実行委員会に入ることに決めました。
私はその中でも“前後夜祭”、特に後夜祭を担当していました。

大抽選会をしたり、ライブをしたり、
最後にはレーザーショーがあったり。
中庭のステージの前に集まって
学祭最後のイベントをみんなで楽しむ。
それが私たちの大学の後夜祭です( *´艸`)

“自分たちが思い描く学祭をつくる”。
それは本当に楽しいものだし、わくわくします。
しかし、同時にそれなりの責任も負わなくてはいけません。

「どんなイベントをしようか?」
「どんな工夫をしたら来場者さんに楽しんでもらえるか?」
頭の中は常にこんなことでいっぱい。
ほとんどのSTAFFが1年生なので、
まだ学祭がどんなものであるか体験したことがありません。
先輩たちのお話や記録映像を見て試行錯誤しながら
仕事を進めていくのです。
仕事が立て込んだときは深夜に帰宅、なんてことも…。

私が特に大変だったのは「大抽選会」です!
賞品を買ったり抽選券を作ったりというような事務的な仕事の他にも、
もっと大切なことがあるんです。
それは「起こりうる全ての事態を予測すること」。

学祭当日って自分の予想と全然違う状況になっちゃうんです(´・ω・`)
思ってる以上に盛り上がっちゃって時間が押しちゃったり、
当選者の方がなかなか賞品を取りに来られなくて、
他の参加者さんから不満が出たり…。

そんな時「こんな状況になるとは思わなかった」っていうのは
言い訳にはなりません。そのために予測するんですけど、
それがまた雲を掴むような大変なことなんです。

「こんな時どうしよう」
「あんな時はあそこの時間を削ろう」
「MCにこういうことを言ってもらえば少しは上手くいくのではないか?」

そして、まとまった意見は実際の進行や、MC台本に活かしていくのです。
自分の予測が正しいかもわからない、これでほんとにあっているのか。
考えても考え終わることのない問題を解いているような気持ちになり、
正直とっても精神的につらかったです。
「学祭を成し遂げたい」という思いだけが唯一の支えでした。

そして迎えた後夜祭。
私の心臓はドッキドキでした。
「成功してほしい!」。
ただそれだけ思っていました。

わたしの仕事はステージのすぐ前でカンペを出して
ステージ上の人に指示出しをする。
たったそれだけ。
あとは打ち合わせ通りに司会者が進行してくれます。

今まで思い描いていた理想の後夜祭が目の前で進んでいく。
まるで夢の中にいるように見惚れてしまいました。

ステージはライブが終わり、抽選会が終わり、司会が舞台袖にはけた後、
一旦学校すべての照明が消えます。
あたりは真っ暗。なにやら会場全体が静まりかえりました。

そして放たれた一本のレーザーの光。
そう、後夜祭最後のイベント、レーザーショーです!
レーザーショーに会場は大盛り上がり。
歓声が徐々に合唱へと変わっていきました。
あの5分間はいまでも鮮明に覚えています。
私が「学祭を成功させた」と実感した瞬間でした。
こうして私たちの学祭は幕を閉じました。

そして1年たった今、私は先輩としてまた学祭に携わっています。
後輩達にもきついところをもうあと一歩だけ進んで欲しい。
そのまま立ち止まることは誰にだって出来ます。
でもそれでは月並みな学祭しかできないんです。
自分の理想の学祭を作るにはそこで負けてはダメなんです。

「現状を変えて、後顧の憂いを断つ」。
後で後悔しないように今頑張る、と言う意味のことわざです。
この気持ちこそ、去年の学祭でわたしが学んだことであり、
いま最も後輩たちに伝えたい気持ちです。
どんなつらい状況に陥っても諦めなければ必ず道は開けます。

今年の学祭は11月22日(土)~23日(日)に開催します!
カラオケ大会やミスコン、
そして後夜祭などイベント目白押しでお待ちしております。
ぜひ福教大祭に遊びにきてください!

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