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食育支援で将来への想いが強まる!

こんにちは。
福岡女子大学 3年のみどりです!

福岡女子大学は、「次代の女性リーダーの育成」を理念として掲げた公立の女子大学です。
学部は国際文理学部のみで、学科は国際教養学科、環境科学科、食・健康学科の3つがあります。私は食・健康学科に所属しており、管理栄養士を目指して食や人の健康について勉強しています。

今回は、私が近隣の中学校の「弁当の日」という食育行事に参加した時のことについてご紹介したいと思います。
「弁当の日」とは、弁当を中学生自身で作り、学校に持ってきてみんなで弁当を食べるという家庭科の授業の一環として開催された食育の取り組みです。香椎第二中学校から大学に依頼があり、「2中弁当の日」の取り組みに、私の所属する食・健康学科の学生がお手伝いさせていただくことになりました。

私は栄養教諭(学校で食育を推進し、児童・生徒に対して栄養の指導や給食の管理を行う教員)の免許取得を目指しており、6月に栄養教諭の教育実習にも行きました。そのため、食育に興味がありました。また、中学校や中学生における食育の実態を知る機会になると思い、この取り組みに参加しました!

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まず家庭科の先生と栄養教諭の先生に、ご指導をいただきながら中学1・2年生が作成した弁当の献立計画の添削を行いました。これは10月に2回、参加できる学生が中学校に出向いて行いました。
生徒が作成した献立を見て感じたことは、想像していたよりも栄養のバランスなどをよく考えて献立を立てていた生徒が多かったということです。栄養教諭や家庭科の先生の指導が、直接反映されていることがよくわかりました。
また、献立を立てる課程を通じて、既に料理を作ることの大変さや、親への感謝を感じている生徒も多かったのが印象的でした。

献立を添削するにあたり、「それぞれの栄養素を含む食品がバランスよく入れられているか」や「時間内に作れる内容か」を注意して添削しました。また、チェックを入れるだけではなく、「こう直したらいいよ!」とコメントを入れたり、いいところは褒めたりするように工夫するようにしました。
大変だったことは、生徒が記入したプリントのみを見て添削したため、その生徒がどのような性格なのかわからず、コメントに反映できなかったところです。
そのため、同席してくださった家庭科の先生や栄養教諭の先生に聞き、どのような性格の生徒かイメージしながらコメントするようにしました。

そして、11月中旬に行われた「2中弁当の日」当日に香椎第二中学校で見学をさせていただきました。

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どの生徒も朝早くから起きて自分で弁当を作ってきており、とてもよく出来ていました(^v^)
「これは何?」「どうやって作ったの?」などと質問すると、丁寧に説明してくれ、また生徒同士での会話もはずみ、とても楽しい雰囲気でした。

弁当を作るだけで、こんなに早く起きないといけないことや、献立の内容を考えることや調理に時間がかかったりすることに気づき、親への感謝を感じる生徒が多かったことから、自分で調理する中で行う食育の重要性を強く感じました!
それとともに、まだ資格をもたない大学生でも、添削を通して役に立てることがあると、やりがいを感じることができました。

私が食・健康学科の中で学習している栄養や食に関しての知識は、人間が生きていく中で欠かせないものであると感じています。そしてこのような取り組みを通じて、地域への食育支援にも貢献でき、私たちの大きな学びにもつながったと思います。

私は今後、就職活動を進めていくにあたって、「食育」に携わる仕事がしたいと考えています。今回「弁当の日」を通じ生徒たちの気づきを間近で見て、私も食を通じて子どもに多くの経験や気づきを与えたいという気持ちが強くなったためです。
今回の経験を活かし、今後も勉強や就職活動を頑張っていきたいと思います(^^)/

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