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様々な実習体験を経て夢に猛進中!

こんにちは!中村学園大学栄養科学部3年のすずなです!
私が通っている中村学園大学には栄養科学部、教育学部、流通科学部の3学部があります。

私は、中学生のころやや太めなこともあって、常にダイエットや食事のことを意識していて、「太りにくい食事やおいしい食事を作りたい!将来はそのような商品開発がしたい!」と思うようになりました。
それで、「そのために持っておいた方がいい資格って?」→「管理栄養士?」→「管理栄養士を取れる大学って?」、、、ということで中村学園大学の栄養科学部栄養科学科へ進学しました。

入学後、栄養学を勉強してから、今まで知らなかったカロリー管理や正しい食生活を学んだので、実生活でダイエットをするときなどにもこの知識を役立てています!

今回は私が在籍している栄養科学科についてご紹介したいと思います(^O^)/
栄養科学科は、卒業時に栄養士の資格と管理栄養士の受験資格を取得できます。
管理栄養士の資格は国家資格なので難しそうだと思われがちですが、中村学園大学は国家試験対策やサポートがしっかりしているので、約9割の合格率※を誇っています。
これは九州No.1※なんですよ!
※平成28年5月10日、第30回管理栄養士国家試験にて。

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さて、栄養科学科管理栄養士の資格取得のために様々な学外実習が行われています!3年生の6月に、小学校や幼稚園、老健施設への実習(1週間)。また希望者のみ3年生10月、保健所実習(1週間)があります。さらに、3年生の2月頃にも保健所や病院へ実習(2・3週間)へ行きます。

まず、私が行った小学校での実習についてお話します!
小学校実習では、給食を中心に小学校で働いている栄養教諭のお仕事を学びました。午前は給食室の見学と、1年生のクラスで紙芝居を使った栄養指導をしました!
私は好き嫌いをせずに食べることの大切さを伝えたのですが、クラスごとにそれぞれ反応が違って、予想していた反応ではないときなど、臨機応変な反応が求められました。

午後は給食委員会に出たり、給食のあとの食器の洗浄をしました。
慣れない環境で大変でしたが、普段は中々関わることがない子どもたちと接することができ、楽しくてとてもいい経験をすることができました。

そして、8月に行われた保健所や病院実習に向けてのSP実習(模擬患者実習)について紹介します! SP実習とは、ボランティアの方々の協力を得て,実際に患者さんの面接を行うものです。面接技法を学んだり,コミュニケーション能力を向上させたりできます!

この実習は厚生労働省の管理栄養士養成カリキュラムには定められないそうですが、中村学園大学では医学部のように模擬患者を導入した実践的な実習ができないかと検討して実施するようになったそうです。

患者さんとのコミュニケーション技術を学び、将来、さまざまな患者さんに接したときに、知識を活かしてうまく対応できるように、管理栄養士業務の奥深さを体験することが目的です。

中村学園大学のSP実習は、設定されたカルテの内容に基づいて演じてくださる模擬患者の方に、食事についての聞き取りを行います。模擬患者の方の設定は、症例が肝硬変や糖尿病性腎症など幅広く、模擬患者の方は入室するところから、実際に診察に訪れたように演じてくれます。
私が対応した模擬患者の方は、肝硬変で入院し、退院後に再度症状が悪化しないか心配して相談に来られた設定でした。

担当する患者さんにもよりますが、食事調査は退院後の食事の指導の参考にするためだったり、生活習慣病を予防するためだったりと目的に応じて行います。
そのため、SP実習の本番までに質問事項をまとめたり、学生間でロールプレイングをして本番に備えます。そして本番では、1グループ5人で1人12分間の聞き取りをします。

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薬との飲み合わせなどもあるので、普段の食生活から好みまで細かく聞き取りを行っていきます。
注意したことは、模擬患者の方のお話にリアクションしすぎないことです。相槌は話を引き出すために必要なことですが、「え~!!そんなに!!」などと、リアクションをしてしまうと、模擬患者の方を不安にさせてしまったり、その後の聞き取りで“嘘”を言うようになったりする可能性があるからです。

とても緊張しましたが、実際にお話をして聞き取りをすることで、わかりやすい問いかけの仕方や雰囲気づくりなどを学べました。

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私は将来、食品メーカーでより健康的でよりおいしいと思ってもらえる食品作りを追求したいと思っています!食品メーカーへ就職できるように、あと1年半の大学生活で、管理栄養士の資格に向けて勉強に励みます!!!

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