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ゼミって何?先輩をみて気づいた事

こんにちは!久留米大学のさおりんです。
今回は私が日本語学を通して学んだことを皆さんにお伝えします♪

はじめに、久留米大学文学部の国際文化学科国際文化専攻について説明します。
国際文化専攻は、日本や海外の文化、言語、歴史などを幅広く学ぶことのできるコースです。

1年生の時は「教養演習」という授業を受けました。
教養演習では前期はレポートと呼ばれる課題の書き方などを学び、後期は先生が指定した冊子について調べて皆の前で発表しました。
私が担当したのは朝鮮と対馬についての冊子です。
はじめての発表は準備が大変でしたが、色々な視点から物事を考えることができるようになれたと思います。

2年生の時は「異文化体験実習」という授業を受けました。
異文化体験実習とは日本、アメリカなどの国についてどのような特徴があるかを班ごとに分かれて調べ、もしその国に行くとしたらどのような計画を立てるかを発表することです。
私は日本について調べることにし、アメリカなどの小学生に日本の節句について伝える英語の手紙を書きました。

私が日本を選んだ理由は、身近な日本についてさらに学びたいと思ったからです。私達にとって、当たり前の正月や七夕などの節句行事を英語の文章にするのはとても時間がかかり、物事を分かりやすく伝えることは難しいということを学びました。

そして、今私が取り組んでいるゼミについてお話します。
ゼミは正式にはゼミナールといいます。
ゼミとは少人数の学生が集まってそれぞれが興味のあることについて研究する場のことです。ゼミ活動を通して同じゼミの学生や先生から研究内容の発表に対して意見をもらうことができます。またゼミでの研究の内容が卒業論文となります。
私の所属しているゼミは日本語学を主に研究します。

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ゼミを受けて感じたことは「自分がいかに勉強不足であるか」ということです。
ここでいう「勉強」とはたくさんの言葉の意味を知っていることや数学の公式を使いこなせることだけではなく、身の回りの様々なことに興味を持ち、なぜだろうと疑問に思うことも含みます。

例えば私達が食事をする前にいう「いただきます」という言葉は、何で「いただきます」というのだと思いますか?誰かから何かをもらっているのでしょうか?
このように私達の身近には小さな疑問がたくさんあります。
ゼミではそれらについて仲間とともにじっくり研究することができます。

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また、私の所属しているゼミは古典文学を専門とする別のゼミに所属している4年生の先輩方とともに学んでいます。4年生と同じゼミを受けて感じることはたくさんあります。この前卒業論文の中間発表の中で先輩方の論文のテーマをみて、どの先輩も自分が何に興味があって、どんなことを知りたいのかがはっきりしていたことが印象的でした。
また、先輩方に私が疑問に思ったことを聞いたのですが、それらにしっかり答えてくれたことから、自分の興味があることについて深く調べているのだと思いました。

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私はこれから筑後地区に関する詩について研究しようと思っています。
研究していく中でさらに日本語学についての知識を増やしていき、それらを普段の生活や社会に出てからの仕事に活かしていきたいです。
研究の際には疑問に思ったことを納得いくまで調べながらまとまりのある論文が書けるように、色々な視点から物事を考えていきたいと思います。
そのために、在学中は現在受けているゼミやそれ以外の授業で積極的に学び、さらに勉強に力を入れようと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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